不動産の買い方

1.情報を集める

「当社では千数百件の情報を用意してお待ちしています!」よく聞くフレーズですね。情報があるに越したことはありませんが、本当に千数百件の情報が必要でしょうか。情報を集める目的の一つは、ご自身の基準を見つけることです。本当に欲しいものは?買いたいものは?住みたいものは?などです。この段階であまりに多くのものを見てしまうと疲れてしまいますねよね。まずは、ご自身が求めたいものを自分自身で決めましょう。探すべきもののイメージをつかみましょう。

2.物件を探す

情報を集めてご自身が欲しい・買いたい・住みたいもののイメージがつかめたら、それに沿えそうなものを探しましょう。このイメージを掴んだ時点で、あなたの家探しは成功に向かっていると言えるでしょう。明確な目標を設けて探すことができますからね。この時点で不動産業者選びもしておきましょう。あなたのイメージを伝え、それを理解して、根拠をもって物件を紹介してくれるとありがたいですね。

3.現地を見る

いくつか気になる物件情報が集まりましたら、実際に物件を見てみましょう。現地には資料に載っていないことがたくさんあります。騒音、臭気などのご近所の環境や通学路の交通状況など見ておきたいですね。また、朝と昼、夜の様子などもチェックしておきたいところです。また、お選びの不動産業者に同行を依頼してチェックポイントについての意見を求めるのもいいと思います。

4.資金計画

金額についてのイメージも固めておきましょう。住宅ローン選びなども大切なテーマです。ご自身がどのくらいお借入れできるか。実際にその支払いを続けていけるかなど、ライフプランについても考えることができます。また、金融機関が「貸してくれる金額」ではなく、ご自身が「借りてもいい金額」はどのくらいなのか。住宅は買うまでよりも買った後の方が長くなります。それだけに資金計画は重要なポイントとなります。

5.ご購入

ご自身、ご家族が欲しいお住まいのイメージが定まり、それに見合った物件情報を集め、現地をチェックして一番いいものをピックアップ。さらに間違いのない資金計画を以って進められるとなれば、ご購入に何のご不安もありませんね。安心して信頼のおける不動産業者に条件調整やその他取りまとめを依頼しご購入へとお話を進めましょう。

まとめ

不動産は「失敗した!」と思っても返品の利く商品ではありません。「だからくれぐれも慎重に」と構えていると、良いものは‟さっ‟と売れていってしまいます。イメージをつくっておけば「これだ!」というものと出会ったときにすぐに判断できます。事前にご自身たちの身の丈に合った資金計画をモデルとして作っておくのも良いと思います。実際に金融機関へ事前審査のお申し込みを行い、ご自身が借りられるか、条件はどうかなどを知っておくこともできます。しっかりとした準備にはより良い結果がついてきます。ご準備のお手伝いを致します。お気軽にお申し付け下さい。